中央区・森ノ宮の「森の宮遺跡展示室」が、12月18日(金)・19日(土)に一般公開されます!
年に数日だけ公開される展示室で、申し込みなし・無料で見学できます。
目次
森ノ宮ピロティホール地下の「森の宮遺跡展示室」を一般公開
展示室があるのは、森ノ宮ピロティホールの地下です。
森の宮遺跡は、上町台地の東側の斜面にある、縄文時代から近世までの遺跡です。
ホールの地下には縄文から弥生時代の貝塚があり、「森の宮貝塚」とも呼ばれています。
いちばんの見どころは、縄文時代の人骨です。
体を折り曲げて葬る「屈葬」の姿のまま、発掘現場から切り取って展示されています。
このあたりは豊臣期の大坂城跡の範囲にも入っていて、発掘された金箔瓦も見られます。
出土した貝殻は、海にすむマガキから、淡水にすむセタシジミへと移り変わっています。
河内平野が海から湖へ変わっていった様子がわかるのも、おもしろいところです。
ほかにも土器や漁の道具、耳飾りなど、数千年前の暮らしが感じられる出土品が並びます。
展示室が狭いため、混み合うときは入室を待つことがあります。
| 名称 | 森の宮遺跡展示室 一般公開 |
|---|---|
| 日時 | 2026年12月18日(金)・19日(土)11:00~15:00 |
| 料金 | 無料(事前申し込み不要) |
| 主催 | 大阪市教育委員会事務局 文化財保護課 |
| 問い合わせ | 06-6208-9168 |
| HP | 大阪市 |
※駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関で出かけてください。


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